読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

DOAX3 vs サマーレッスン

f:id:zsob:20170131012429j:plain

2大巨頭の登場

PSVRの雄、DEAD OR ALIVE XTREAM3サマーレッスンがいよいよ出揃いました。

特にDOAX3の方は完全に諦めてたので、まさかのサプライズです。
ありがとうチーニン、もう少し生きてみるよ。

この2つのためにPSVRを買った人も多いのではないでしょうか?
少なくとも僕はそうです。(バイオ?興味なし)

 

というわけで、この2つをVRの観点から比較してみたいと思います。

 

f:id:zsob:20170131012610j:plain

DOAX3

  • 画質: Proじゃなくてもかなり良い。80点。
  • 人数: かなり多い(9人)。80点。欲を言えばレイファンを追加してほしかったけど。
  • 露出: まさにパラダイス。100点。
  • 衣装: かなり多い。DLCで未だに追加されてる。90点。
  • ゲーム性: すさまじい苦行。正直クソゲーの一歩手前。50点。

 

 

f:id:zsob:20170131012713j:plain

サマーレッスン

  • 画質: かなり悪い。ボケボケ。40点。
  • 人数: まさかのオンリーワン。30点。
  • 露出: 少ない。頑張ればPantsと谷間が見えるくらい。60点。
  • 衣装: 少ない。ほとんど有料DLCだし。40点。
  • ゲーム性: 内容薄すぎ。クソゲーと断ずるに些かの躊躇も持てない。値段を考慮しても30点。

 


とまあ、これだけ見るとゲーム的にはどっちもクソゲーですが DOAX3の圧勝に見えます。

「ほーん、じゃあPSVRならエロバレー買っとけばいいんか?」
と思うかもしれませんが、さにあらず。

サマーレッスンには、DOAX3には無い大きな魅力があるのです。

 

 

リアルであること

DOAX3のVRモードは、確かに画質やセクシーさでは圧倒的です。
例のポールダンスなんか、あれで二週間はもつ(?)シロモノです。

ですが実際にやってみると、同時にどこか物足りなさを感じるはずです。

 

逆にサマーレッスンは、確かに画質や露出はそれほどではありません。

が、それでも、スカートが翻ってPantsが見えそうになるたび、ひかりちゃんの谷間が見えるたび、得もいえぬドキドキ感を感じられます。

画質では圧倒的に劣り、やわらかエンジンが無いにも関わらず、です。

 

それは、サマーレッスンにはリアリティがあるからです。

まるでカイジが限定ジャンケンで北見と対決したときのように、己が存在のリアリティを、つまり性を生を感じさせてくれるのです。

対してDOAX3は、マネキンを相手にしているかのようで物足りないのです。

 

その違いは、キャラクターの反応の有無にあると思います。


例えばDOAX3は、こっちがいくら近づこうが、スカートを覗き込もうが、局部をガン見しようが、何の反応もしてくれません。

しかしサマーレッスンは、常にこっちに向かって話しかけてくれます。
近づくとふいっと避けられます。
そしてスカートを覗こうとすると、しっかりと怒られるのです。

 

つまりサマーレッスンの世界には、プレイヤーが確かに存在するのです。
そしてその感覚が、プレイヤーに圧倒的なリアルをもたらすのです。

逆にDOAX3はいくら画面が綺麗でも、こちらから一切干渉はできません。
画面の向こうでは、キャラクターが勝手に動いてるだけです。
(かろうじて顔を向かせることは出来ますが)

これでは立体になったムービーを見てるのと変わらないのです。

 

f:id:zsob:20170131015929j:plain

例えば上の写真。

見ても分からないと思いますが(汗)、実はプレイヤーの位置が高すぎます。
「おいおい、身長2.5メートルあるの?」っていうくらい、不自然な位置に視点があるのです。

他にもDOAX3のVRモードは、やけに高かったり、地面スレスレだったり、結構変な位置に視点が移動します。

マリーローズちゃんの尻を愛でられるようにというチーニンの配慮だと思いますが、これは逆効果です。
自分の視点でなくなった瞬間、あっという間に現実に引き戻されてしまいます。


対してサマーレッスンは、自分の初期位置は常に一定です。
近くに行きたければ、こちらから近づくしかありません。

ですが、それでいいのです。

谷間が見たければ、自ら屈み込めばいいじゃないか。
Pantが見たければ、自ら覗き込めばいいじゃないか。

それこそが、リアリティってもんだと思うんです。

 

 

f:id:zsob:20170131022321j:plain

終わりに

まあ総合的に見たら、それでもDOAX3の方が圧倒的に上ではありますが…。

残念ながら、そのくらいサマーレッスンはクソゲーなのです(泣)。
ええ、発売日に買っちゃいましたとも。

 

ただサマーレッスンは、「女の子と同じ部屋で過ごす」という「体験」を、確かに感じさせてくれるソフトです。
そしてその「体験」こそがVRで最も大切なことではないか、というお話でした。

 

まあ、そもそもDOAX3はVR専用で作られたわけではないので、無茶言うなという話でもありますが…。

ザックセンサーの機能が削除されたのが本当に悔やまれますねぇ。
大人の事情なんて大嫌いだ。


さて、今後のPSVR作品では、閃乱カグラが期待作といった所でしょうか。
3月発売か…。それまで頑張って生きないと。

個人的には、フォトカノのVR版が出たら最高なんですが。
絶対売れると思うので、作ってくれませんか?