不治の病

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不治の病

実は自分は不治の病にかかっている。

通称「OTM」、すなわちOppai Tui Michau病である。

特に意識せず、普通に会話しているだけなのに、気づくとOppaiを見てしまっている。
この病気がいつまで経っても治らない。


あちらも非常に不愉快だろう。
大変申し訳無い。

だが一言言わせていただくと、そこに一切の邪念はない。

なぜなら自分は胸より尻派だし(監獄学園の理事長とはいい友達になれる)、そして何より、3次には興味ない

であるのに、なぜか視線が引きつけられて、逆らうことができない。
これが病気でなくて一体何なのか。


これを自覚してからは、対策として、意図的に視線を逸らすようにしている。
だって相手に悪いし。

したがって、もういい年なのに、女性と話している時は変にキョドキョドしてしまうわけである。

こうしてまた世に一人、不審人物が生まれてしまうのであった。
残念。

 


 

以上、私は紳士なので上記の文章はだいたいフィクションなわけですが、この糞文が何かというと、自らのノルマを守れなかった戒めによるものです。

自分は今まであまりにアウトプットということをしてこなかったので、その練習として、今年は「毎月1本ブログを書く」という目標を掲げていました。

が、5月分がいつまでたっても書き上がらず、さらに6月も一週間たつのに進展がない。
そこで何でもいいから無理矢理書いてみたところ、出来上がったのがコレ。オワッテル。

どうせ誰も見てないようなものだし、もっと気楽に書ければいいのに、何でこんなに時間かかるかねえ…。


なぜブログが書けないかというと、ひとえに「書きたいことがない」からです。
もっと言うと、世に発信したいことがない。

結構色んな体験や感動はしてるはずなんですが、なかなか他人に伝えようとまで思えないんですね。
昨今SNSやらなんやらで情報発信が流行ってるけど、そこにエネルギーを割ける人は、本当に凄いと思います。嫌味ではなく。

もう長いこと独り身なので、こんな性格になってしまったのでしょう。
(恋人どころか友達すら居ない、ある意味本当の独身)

あっ、こっちの方が人として終わってる。

 
以上、一時間早起きして、出勤前に糞を一本無理矢理ひり出してみました。

一応まだ頑張るつもりだけど、次の更新は、もう無理…かも…。